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アオジタトカゲを飼おう 〜初心者のための飼育ガイド〜 |
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アオジタトカゲ。あの独特なルックスから苦手な方も多いと思いますが、1.とても丈夫で飼いやすい 2.小さすぎず、大きすぎないGoodなサイズ 3.設備が低コストですむ 4.大概人に馴れやすい 5.ツルツルして気持ちいい(特に脱皮直後は絶品)等々実はいいとこづくめのトカゲなんです。そう言えば山でよく見るニホントカゲ。アオジタと同じスキンク科ですぞ。
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アオジタトカゲは種類にもよりますが、成体で50cm前後、大きいものでは60cmくらいになります。胴長の体型なので成体の存在感は相当な迫力です。しかし、彼らは地上性であまり活動的ではないため、ゲージは底面積は広いほうがいいですが、あまり高さはいりません。幼体時は市販の60cm水槽で飼育可能ですが、成体では90cmサイズが必要です。あまり見栄えは良くありませんが、トロ舟(セメントを混ぜる容器)やバックルボックス、衣装ケースなども流用できます。その場合は脱走されないように上部にしっかりと網などをしてください。
床材は砂や土、新聞紙が使用できます。どれも一長一短で砂、土はフンの臭いを押さえてくれますが、トカゲが汚れるのと、乾燥したらほこりが立ちます。新聞紙は、メンテナンス面においては優れていますが、爪が伸びすぎる危険性がありますので、たまに爪を見てのびていたら切ってあげなくてはいけません(爪の伸びすぎを放っておくと歩行障害を起こす危険性があります)。ゲージ内は出来るだけシンプルなレイアウトにします。
アオジタトカゲは地をはって行動しますので、おなかを冷やさないためにゲージの下からは必ず小さめのプレートヒーターを敷いてください(これが一番大事)。温度は低温部で26℃前後。高温部で30℃くらいに、夜間は20℃くらいに設定します。他のイグアナ科やアガマ科のトカゲに比べてあまり高温を必要としませんので、ホットスポットはワット数小さめのものを、夏場はホットスポットは必要ありません。他の爬虫類にも言えますが、夏場の異常高温時はクーラーやファンなどを使用して適温にしてあげる必要があります。 紫外線もあまり強いものは必要ないので、ゲージの上部からソフトタイプのUV灯を一日12時間〜14時間程度当ててやります。
またゲージ内には全身が入れるようなような浅めの水入れを置いてください。水入れをひっくり返すのがとても上手なのでバットのような安定感あるものを使用すると良いでしょう。

1.給餌
アオジタトカゲは雑食性です。あまり選り好みせずに何でも食べます。人工飼料にも簡単に餌付いてくれます。コオロギやジャンボミールワームなどの昆虫類、ピンクマウス、各種野菜、果物、雑食性トカゲ用の人工飼料等を色々組み合わせて与えてください。繊維質豊富な野菜の比率を少し多くした方がよいでしょう。またエサには、ミネラオールなどのカルシウムを振りかけてください。給餌間隔は幼体時は毎日か一日おきに、亜成体以降は週に2〜3回で良いでしょう。もともとボッテリした体格なのですが、尾の付け根の太り具合を見て、成体では肥満に気をつけた方がよいでしょう。
2.霧吹き・フンの掃除
毎朝・晩水をスプレーしてやります。あとは毎日ゲージ内のフンなどの排泄物は取り除きゲージ内を清潔に保ちましょう。アオジタのフンはくさいですぞ。
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● ピタリ適温
・外気温5〜20℃のとき、自動的に25〜29℃に保温します。
・ゲージの下に敷いて使える厚さ1mmの遠赤外線プレートヒーター。
● スーパー1
・完全防水型プレートヒーターで、水中でも使用可能。
・ヒーター表面が38℃になると、スイッチは自動的にOFFに、25℃でONになります。
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● ビバリウムバスキングスポット
・1点集中的型スポットライト。クリップスタンドが別に必要となります。
● ビバリウムグロー・ソフトUVB
・オールペット用古スペクトルランプ。UVB2%。
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● ミネラオール
・リン分を全く含まないミネラル補給剤です。
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● 竹ピン
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